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キッチンカー購入にかかるお金のリアル:自己資金とローン、どちらが正解?

「キッチンカーを始めたいけど、車両っていくらするの?」
「自己資金だけで買えるのか不安…」
「ローンを組むってどうなの?」

そんな疑問を抱える方に向けて、
この記事ではキッチンカー車両の費用感から、自己資金とローンのメリット・デメリット、よくある資金計画の実例まで、開業前に知っておくべきお金の知識をまとめました。

1. キッチンカー車両の費用はどのくらい?

車両の費用は、規模・設備・新車/中古によって大きく異なります。
一般的な価格帯は以下の通り:

・中古軽トラ型(簡易設備):100万〜200万円
・中古中型車(保健所基準対応):250万〜350万円
・新車ベース・オーダーメイド車両:350万〜450万円以上

L/R KITCHENでは、実用性・収益性を重視した中型車両(1.3〜1.5tベース)を中心に製作しています。
費用は400万円前後がボリュームゾーンとなります。

▶ 実例紹介:https://88423.co.jp/kitchencar/
 

2. 自己資金だけでキッチンカーを始めるのは難しい?

「自己資金で開業したい」と思う方も多いですが、
すべてのコストをまかなうのは現実的に難しいケースが多いです。

実際にかかる初期費用は、車両本体だけでなく:

・登録・保険料
・厨房機器・備品
・包材・ユニフォーム
・試作・仕込み費用
・営業許可申請・設備工事
・SNS・WEB準備費用
・出店場所確保の初期費

などを含めると、トータルで450万〜500万円になることも。

さらに運転資金(営業開始から数ヶ月間の材料費・人件費など)も確保しておく必要があります。
ローンを活用しないと、開業後すぐに資金繰りに困ってしまうリスクも。

3. ローンで車両を購入するのはアリ?

結論から言えば、事業としての見通しが立っているならローンは有効な手段です。

例えばL/Rでお手伝いさせていただいた実例では:

・車両総額:約450万円(キッチンカー本体+厨房設備)
・自己資金:100万円
・ローン:350万円(36回払い)
・月々返済:約10.6万円
・予想月売上:100万円〜120万円

このように、事業として収益が見込める設計であれば、
ローン返済を含めても十分に利益が残る構造になります。

また、法人や開業届済みの個人事業主であれば、日本政策金融公庫などの創業融資制度も利用可能です。
実際、L/Rのお客様でもこの制度を利用して開業される方もいらっしゃいます。

4. 自己資金+ローンの組み合わせが最も現実的

おすすめは、自己資金とローンをバランスよく組み合わせる方法です。

例えば:

・自己資金150万円(登録費用・最初の備品費用に)
・ローン300万円(車両と厨房設備に)

これにより、無理のない支払いで、収益性の高い車両を手に入れることができるのです。

ローン返済中に売上が安定してきたら、早期返済も可能ですし、
営業拡大のための投資に資金を回すこともできます。

5. ローンを組むときの注意点

・月の返済額が売上の20〜30%以内に収まるか?
・無理のない運転資金を残せるか?
・車両の収益性が高い設計になっているか?

ローンを組むこと自体がリスクではありません。返済と売上のバランスが重要なのです。

また、借入先の選定にも注意が必要です。
民間信販会社・政策金融公庫・信用金庫など、金利や返済条件に違いがあるため、比較検討しましょう。

まとめ:大事なのは「いくら借りるか」より「どう活かすか」

キッチンカーはお金をかければ儲かる商売ではありません。

しかし、適切な設備・戦略があれば、しっかり利益を出せる事業です。
安さだけで妥協するのではなく、「稼げる車両」「利益が出る運営」のための投資として、
ローンという選択肢も検討してみてください。

▶ 実例多数!キッチンカー車両販売ページはこちら:https://88423.co.jp/kitchencar/

▶ 車両選び・資金計画の無料相談はこちら:https://88423.co.jp/lr/


 

L/Rオーナーりんちゃん

キッチンカーL/R KITCHENの現役オーナー
コロナ禍の高校生活から一念発起してキッチンカーオーナーへ
当時17歳でキッチンカーを開業し、
行列のできるお店へ成長させた。