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  • 【実体験】キッチンカーお役立ち情報

キッチンカーは本当に儲かる?原価率・初期費用・失敗しない開業ステップをリアルに語ります

「キッチンカーって、実際どうなんだろう?」
「儲かるって聞くけど、本当?」
「車両って中古と新車、どっちがいいの?」

これは、実際にキッチンカーを始めて、失敗も回り道も全部経験した私自身が、
開業前に一番知りたかったことです。

この記事では、

キッチンカーの原価率
キッチンカーは本当に儲かるのか
初期費用と車両費用のリアル
中古 vs 新車の考え方
開業ステップと営業許可(1型・2型・3型)
副業で始める場合の注意点

を、机上の空論ではなく「現場目線」で正直にお話しします。

これからキッチンカーを始めたい人、車両購入を検討している人、
セミナーに参加するか迷っている人にこそ、読んでほしい内容です!

キッチンカーは儲かる?結論から言うと「設計次第」


まず一番よく聞かれる質問から。

キッチンカーは儲かるのか?
答えはシンプルで、 「儲かる人と、儲からない人の差がはっきり出るビジネス」です。

理由は、固定費が低いから。
裏を返せば、
・原価管理
・メニュー設計
・出店場所の選び方
・車両の作り方

ここを間違えると、簡単に「思ってたのと違う…」になります。

キッチンカーの原価率|目安は30〜35%が現実的

よく「原価率は何%がいいですか?」と聞かれますが、
現実的なラインは30〜35%。

・原価率25%以下 → 理想だけど難易度高め
・原価率40%超え → かなり危険

キッチンカーは、家賃がない・人件費を最小化できる
という強みがありますが、
その分「原価が高いと一気に利益が消える」構造です。

私自身、最初は「美味しさ重視 → 原価高すぎ」という失敗をしました。

そこから
・食材点数を減らす
・仕込みを単純化する
・廃棄を出さないメニュー設計  に変えたことで、数字が一気に安定しました。
 

キッチンカーの初期費用|一番ブレるのは「車両」

キッチンカーの初期費用で、一番差が出るのが車両費用です。

目安としては、

中古車両:200〜400万円
新車・フルオーダー:300〜500万円以上

ただし、「安い=正解」「高い=安心」ではありません。
 

キッチンカー|中古 vs 新車、どっちを選ぶ?

中古キッチンカーのメリット・デメリット

◎メリット
・初期費用を抑えられる
・すぐ営業できる

✖デメリット
・レイアウトが合わない
・設備が古い
・営業許可が取りづらいケースもある
 

新車(フルオーダー)のメリット・デメリット

◎メリット
・メニューに合わせた設計ができる
・営業許可(1型・2型・3型)を考慮できる
・後から困らない

✖デメリット
・初期費用が高い
・納期がかかる
 

結局どっちがいいの?

私が伝えたいのは、
中古か新車か、どちらが「正解」かという話ではありません。

キッチンカーで後悔する人の多くは、
「何を売るか」より先に「どんな車両を買うか」を決めてしまうことが原因です。

メニューによって必要な設備は全く違いますし、営業許可の条件も変わります。
そこを考えずに選んだ車両は、あとから必ず「使いづらさ」として返ってきます。

だからこそ、先に決めるべきなのは車両の種類ではなく、
あなたがキッチンカーで何を売り、どう営業したいのかです。
 

キッチンカー開業ステップ|失敗しない順番がある

キッチンカー開業で多い失敗は、順番を間違えることです。

◎おすすめの流れはこの順番

①何を売るか(メニュー・価格帯)
②原価率・利益のシミュレーション
③営業許可(1型・2型・3型)の確認
④出店場所の想定
⑤それに合った車両設計・購入

注意!これらを飛ばして「とりあえず車両を買う」のが一番危ない!
キッチンカーでは、車両=営業の設計図。
ここがズレると、後から修正するのに時間もお金も、想像以上にかかります。

メニュー、営業許可、出店スタイルを考えずに選んだ車両は、
結果的に「使いづらい」「制限が多い」「続けられない」という原因になります。

だからこそ、先に考えるべきは車両ではなく、どんなキッチンカーをやりたいのかです!

キッチンカーの営業許可|1型・2型・3型の落とし穴

営業許可は地域によって表記が異なりますが、
1型 / 2型 / 3型  の違いで、できる調理内容が変わります。

この区分は単なる名称の違いではなく、
・どこまで仕込みができるのか
・その場で加熱・調理していいのか
・食材をどの状態で車内に持ち込めるのか
といった、営業そのものを左右するルールです。

たとえば、
「簡単な仕上げだけのつもりだった」「現場で少しだけ調理できれば十分」
と思っていても、許可区分によってはそれすらNGになることがあります。

ここを理解せずに車両を作ると、「やりたいメニューが出せない」という悲劇が起きます。
実際、相談に来られる方の中にも「もう車両を買ってしまって…」というケースは少なくありません。
 

キッチンカーは副業でもできる?現実的な話

結論から言うと、
副業スタートは可能。ただし条件付きです。

・週末のみ
・イベント出店中心
・仕込み動線がシンプル

この条件を満たさないと、
「平日が地獄」になります。

副業こそ、無理のない設計と車両選びが大切です。
 

なぜL/R KITCHENは「セミナー」と「車両販売」をやっているのか

ここまで読んでいただいた方なら、もうお気づきかもしれません。

キッチンカーは「知らないまま始めるリスクが高すぎる」!

L/R KITCHENでは、実体験ベースの開業セミナーとメニュー・営業許可・動線を前提にした車両設計をセットで考えています。
売りたいのは「車両」だけではありません。続けられるキッチンカーの形です。

次の一歩を考えているあなたへ

もし今、
「キッチンカーを始めたいけど不安」「車両購入で迷っている」「セミナーに行くか悩んでいる」

そんな状態なら、
一度、情報を整理する時間を持つだけでも価値があります。

〇車両を具体的に見たい方はこちら
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〇開業の全体像を知りたい方はこちら
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無理な営業はしません。でも、遠回りを減らすお手伝いはできます。
あなたのキッチンカーライフのお役に立てますように!

L/Rオーナーりんちゃん

キッチンカーL/R KITCHENの現役オーナー
コロナ禍の高校生活から一念発起してキッチンカーオーナーへ
当時17歳でキッチンカーを開業し、
行列のできるお店へ成長させた。